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カレンダーにちなみお値段そのままプレミアム感の創出するロールケーキ

投稿日:2013年11月22日 作成者:カクカクキカク

1か月に1度の“お楽しみ”限定販売で女性ファンをつかむ

22日ウチカフェ「プレミアムロールケーキ」。

ローソンは11月22日(本日)の“いい夫婦の日”にちなみ、
ハート型にハーフカットしたいちごを2つトッピングした「プレミアムロールケーキ(いちごのせ)」を販売している。
そもそも、カレンダーでは22日の上に15日がくる。15日を「いちご」に見立てると、22日は「いちごが載ったショートケーキ」ということになる。そこで、毎月22日をショートケーキの日、とする風習が広まった。
そこでローソンでは、毎月22日を「プレミアムロールケーキにいちごが載っている日」として、この日に販売する分だけいちごを載せたバージョンにすることを決めたという。

このプレミアムロールケーキはそれ以外にもありふれた商品をコンビニスイーツという定番化したメニューでありながら本格的な味。さらにコンビニスイーツなのにスプーンで手間をかけて食べるパッケージなど想定内の意外性がウケた。

それは消費者行動にも表れた。コンビニ客は7対3でオトコの世界であるが、発売当初は男子のデザート買いや夕方ふらりと2個買いの客に支持された。やがて女子にも広がり「身近でこんなレベルの味が楽しめる」というクチコミで一気に爆発したのだ。

▲▼プランナーズアイ▲▼
お客様に感謝の気持ちを込めてポイント2倍、プレゼントキャンペーン・・・等の顧客還元方法ではなく、商品直接還元の豪華版として、しかも1日何度も納品のあるコンビニで売り出している点が凄い。

さらに11月22日のいい夫婦の日にちなんで年に一度の豪華版は
“奥さまへのプレゼント”としてオトコの世界コンビニを象徴する仕掛けである。

このように商品に”手作り感”“限定感”を上手に出し、さらに
素直な顧客還元方法はシンプルでわかりやすい。

財布にあふれるポイントカードをごそごそあさって、
やっと見つけた時にお客様のポイント失効しております。
と言われる損得勘定がごちゃごちゃしてしまうならいっそのこと・・・
商品がレベルアップする方向にどうにかならないのだろうか?

 


「KAKUKAKU KIKAKU(カクカクキカク)」

世の中に溢れだす企画を・・・ 「ベンリ」、「ケイザイセイ」、「カンキョウ」、「カンドウ」、 「キョウラク」、「シャカイセイ」、「シュウエキセイ」 の7カテゴリーで捉え、紹介する厳選企画ダイジェスト

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カテゴリー:カンドウ , シュウエキセイ

ビスコとあなたがコラボレーション “スマイルビスコ”

投稿日:2013年3月26日 作成者:カクカクキカク

戦略
あなたも“あの”ビスコ坊やになれる?!

みんなが知ってる、愛されている、ビスコが記念日&プチギフトに。

江崎グリコ株式会社は、自分の好きな画像を使用し、オリジナルパッケージの 『 ビスコ 』 を作って、購入することができるサービスを
2013年 3月 1日(金)から開始した。
専用の WEB サイト 「 スマイルビスコ 」 では、 『 ビスコミニパック 』 のビスコ坊やと商品名の箇所をオリジナルの画像や文字に置き換えることが可能。

さらに、簡単なメッセージも追加することができ、 1セット 20個単位で注文が約 1週間で可能。 入園や卒園時のギフトや友人同士のコミュニケーションのツールとして活用を見込んでいる。

『 ビスコ 』 は今年で 80周年。
そのおいしさや安心感で幅広い世代に好評なのはもちろん、 長期保存が可能なビスコ缶などのラインアップを展開していることで、 2012年度の売上げは過去最高となる 50億円以上になる見込み。
これからも、家族みんなから愛されるやさしいビスケットとして、さらなる浸透と拡大が期待される。

▲▼プランナーズアイ▲▼
みんなが食べていた“認知度”と実は非常食にも使える“機能性”を兼ね備えているのがビスコの特徴。
そのため、誰もがもらって困らないお菓子・・・記念品&プチプレゼントとして
注目し、味や中身を変えずにパッケージのカスタマイズのみで販売促進しているプロモーションがこれだ。

カスタマイズパッケージのつくれる同類のお菓子に比べ、これはキャラクターを生かし、“ビスコ坊や”に自分もなれる部分が魅力的である。

なんといっても・・・その仕上がりに魅了されているようだ。

ところで、この施策の版権はどうなっているのだろう。

例えば、お笑いタレントが不祥事を起こした時など、このパッケージにそのタレントの
写真やキャッチフレーズなどの添付し、ファンに配り、イメージダウン回避を図る!

汚名挽回などにも使えるだろうし、

人気マンガ家が正規ルートを通さず、勝手に自分で自分の創ったキャラクター添付のビスコを定価以上の価格で販売するなど、キテレツなことが想定できますね。

特に政治家など、選挙活動前から自分の写真とキャッチフレーズを添付したビスコを有権者に配り、認知度アップを図るなど出来ますね。

仮に違反になっても「お菓子をおすそわけするぐらい、何が悪い!」と開き直れます。
政治家諸氏、お試しあれ。


「KAKUKAKU KIKAKU(カクカクキカク)」

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カテゴリー:シュウエキセイ

Emartの「Sunny Sale」

投稿日:2013年2月1日 作成者:カクカクキカク

戦略
QRコードと太陽光を活用した面白キャンペーン

お徳感×イベント感で販売促進

韓国のスーパーマーケット「Emart」は、12時から13時の売上UPを図るべく、「Sunny Sale」というキャンペーンを実施。

ソウルの街中に設置された、突起物の付いた謎のホワイトボード。

この突起部分が太陽に照らされることで影ができ、12時になると読み取りができるQRコードを作り出す。

QRコードを携帯電話のカメラで読み込みと、12時~13時の間だけ使える12ドル分のクーポンがゲットできる。

そのまま「Emart」のネットショップで、クーポンを利用して買い物ができ、後日、商品が届けられる仕組み。

当初は13ヶ所だったのが、最終的には36ヶ所に拡大し、なんと売上は前月比の58%UPになったそう。

▲▼プランナーズアイ▲▼
普段、QRコードを使ったキャンペーンは頻繁に見かけるが、ほとんど利用することは無く、他の人が利用するのも見かけない。

そんなQRコードを使い、多くの反響を得られたのは「12ドルというお徳感」に加え、特定の時間帯に、楽しみながらできるというイベント性にある。(更に、その場で即使えるという手軽さもある。)

このキャンペーン、ネットショッピングに限らず、野外で行われている音楽フェスタ、野球やサッカー等のスポーツイベント、マルシェ・ジャポン等で活用ができる。12時~13時だけでなく、売上を伸ばしたい時間帯の、販売促進に繋がるのではないでしょうか?

また夜の時間帯で売上が伸び悩む場合、ブラックライト(人工的だが)を使用して、夜にQRコードが浮かび上がる「Night sale」なんていうのはどうでしょうか?


「KAKUKAKU KIKAKU(カクカクキカク)」

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カテゴリー:シュウエキセイ

ねじキューピー

投稿日:2013年1月22日 作成者:カクカクキカク

戦略
「部品」という題材を独立した人気商品アイテムに転換して、新たなニーズを創造。

「部品」という題材が主役に!

神谷町にある、ねじ専門店「三和鋲螺」が制作、販売しているアクセサリー・キューピー。


三和鋲螺

キューピーにミノムシ状のねじ着ぐるみをまとわしたアクセサリーで、かなりの話題と人気を呼んでいる商品。


ねじキューピー

「三和鋲螺」では、インチねじを初め、ねじの取り扱いの種類は膨大。

ねじと聞くと、大田区や墨田区の“努力の中小工場”を思い出すが、まさにこの店は、それら中小工場の汗と涙のショールームという感じがします。

またここでは、ねじキューピー以外にも「ねじライター(現在は廃版)」や「電動ドライバーのボディカラーが選択できる」等、遊び心満載の商品も多く提供しているユニークな店です。


ねじキューピー発案者の石井健友さん
「ねじの日(6月1日)を広めたい」という思いからねじキューピーを発案されました。

▲▼プランナーズアイ▲▼
この店の商品ひモノづくり、中小企業・工場の活路、未来が見えそうです。

多くのねじ工場では受注の少なくなった大手メーカーに変わる、新規納入先を探すのに四苦八苦、あるいは値引きによる受注確保などが必死で行われています。

確かにねじは構造物の部品であるからして、単独で商品や題材にはならないだろうと思われがちです。

しかし、ここではねじそのものが単独商品の題材となりえたり、他の用途とのコラボレーションで、りっぱに“売れる商品”になることが証明されています。

ある経営不振の電球製造のガラス工場が、超薄型ウィスキーグラスを造ったことで、トップ企業にのし上がった等の話を聞くと、嬉しかったことを思いだします。

部品納入という“大手メーカー従属”から独立成長企業に中小、零細企業・工場が変わるのではないかと感じさせる商品アイテムでした。


「KAKUKAKU KIKAKU(カクカクキカク)」

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カテゴリー:カンドウ , シュウエキセイ

息子や娘が実家を思う気持ちとともに旬のお野菜が届く新しいギフト。

投稿日:2012年12月7日 作成者:カクカクキカク

戦略
ふるさとPRをカタチにした産地直送野菜配達。

生産者ではなく、郷土愛から生まれるカタログギフト「東信州ギフト」

「東信州ギフト」は、贈り手にとっての“地元”や“ふるさと”をアピールしつつ、厳選された旬の味覚を贈ることができる まさに贈り手“らしさ”が際立つギフト。

自分の地元を知って貰いたい。地元の美味しいものを食べてもらいたい。そんな思いが込められている。

また、通常のカタログギフトというと分厚い冊子ではなく、はがきサイズのカード12枚が1組になっている形式も珍しい。
*注文の流れ*
カード1枚につき1商品(野菜や果物、加工食品)が紹介されるカードカタログが届く

その中から好きな商品を選び申し込む

それが旬を迎える時期に生産者から直接、商品が届く

カードの内容もシンプルで特徴的。
表面にはその野菜や加工品を「今つくっている人、これからつくっていく(かもしれない)人」「一緒に作っている2人」「師匠と弟子」の2人の姿のビジュアルがモノトーンで表示されている。
*表*

*裏*

その関係は、農業一筋に生きる父親と都会に暮らす息子、この道五十余年の父と紆余曲折を経て家業を継いだ娘、
新規就農した都会育ち女性と地元の大先輩女子…など実に様々。
裏面には、そんな2人の何気ない会話や想い出のエピソードがつづられていて、なんだか心がほっこり温かくなるメッセージがついている内容。

おいしさや旬を届けるのはもちろんだが、同時に、読むだけでも楽しく、贈り手の地元への“思い”が伝わるストーリも魅力につながっている。

▲▼プランナーズアイ▲▼
ご当地キティ、ご当地ゆるきゃら、ご当地グルメ・・・DISCOVER japan といわれる

地元盛り上げる地域復興はブームである。

また原発問題等で生産者の顔が見える食の安全への関心も高まっている。

そのトレンドとニーズを捉えているのが、この「東信州ギフト」である。

地域復興としては、地元だけでなく、田舎を思いながら都会で働く2世、3世・・・といった
地縁のある人達からの声を生かしている点と、野菜配達ギフトとしては、生産者だけでなく、生産者を見つめる推薦人(第3者の目)からの声も届ける点の2点が新しい。

またカタログもストーリーがあり、表現がシンプルであるところも魅力。

今後、このプロトタイプで全国での展開可能性があることはもちろん、

生産者&地縁者・・・そして送る人の気持ちも反映できると”より”思いが込められたことになるだろうし、

それにあったレシピや生産見学等も視野にいれサービス展開を拡大できる可能性もある。

そうなると、

従来の宅配野菜の”思い”が詰まった 高品質なものになるのではないか?


「KAKUKAKU KIKAKU(カクカクキカク)」

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