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元祖、オープンキッチン! 調理のために広さを確保している味、美味さ重視の店

投稿日:2012年7月30日 作成者:カクカクキカク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「肉は大きく、厚く」。と、とある一流シェフが曰わっているように、焼き鳥も肉片が一つ一つ、大きくて厚いのが、ふっくらジューシーでいいと思ってました。しかし、この店の焼き鳥は特別、大きいわけでもなく、特殊なタレとか、焼き方を施しているとは思えないが“美味しい”。ここの店の出すものはなんでも美味しい。池波正太郎が神田「まつや」の出すものはなんでもうまい。と言っていたが、この店も“なんでも”です。焼き鳥、うなぎ、鍋、卵焼き、枝豆、なんでも。

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さらにここで昼に出される“ごはん”も凄く美味い。昼のご飯粒が美味い店ってあまり聞かないでしょ。すごい技があるが“技を売らずに、味を売る”。そんな感じ。ミシュラン選定の店とは逆です。店構えもいい。「酒を飲むぞ!」という闘争心が駆り立てられる。単なるレトロでもなく、歴史を誇示し、格式ばってもいない。この雰囲気は神田「みますや」ぐらいしか見当たらない。

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さて、一階にど〜んとガラス張りとなっている厨房は、今時の見せるだけのオープンキッチンとは訳が違う。「職人さんたちが仕事するための結界確保だ!」と言ってるようだ。が、しかし、往時から“客に見せる”を意識していたとしたら、往時から、図抜けたプランニング実践の店だったんだろうね。実は。

 

 

”"■今回紹介したお店

日本橋茅場町「鳥徳」

http://www.toritoku.com/

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