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Park Spark Project

投稿日:2012年9月11日 作成者:カクカクキカク

戦略:ペットの排泄物を利用したバイオマスエネルギーサイクル

犬の糞で公園を発電所にする

Dog

バイオマスエネルギーとは、「生物体(バイオマス)から得られる自然界の循環型エネルギー」のことを指し、例えばトウモロコシやサトウキビから得られるエタノール、生ゴミからのメタンガスなどがあり、動物の糞もそのひとつです。

現在、新たにペットの糞を利用したバイオマスエネルギーサイクルPark Spark Projectが米国で進められています。

排泄された糞を公園に設置してあるメタンダイシェスタに袋ごと投入すると、接続されている街灯が付くという仕組み。

散歩中に持ち歩くには、ちょっと邪魔になる糞を簡単に処分できて、しかもエネルギーに変換できることで注目を集めています。

発案はコンセプチュアル・アーティストのMatthew Mazzotta

生活の中でより身近に循環型エネルギーを取り入れていくモニュメントとして創られました。

▲▼プランナーズアイ▲▼
公園以外にも資源(排泄物)の確保しやすい動物園におけば、より活用できる。

けれども費用や効率面を考えると、日常生活に浸透するにはまだまだ時間がかかりそう。

社会不安、経済不安がより一掃、ペット=犬ニーズを増やしている。そしてペットグッズも増え、糞を処理するエチケットバックの売上も好調のようだ。

そして、これだけ犬が公園をはじめ、街中に溢れかえると(それほどではないが)、その糞の量は相当なもので、これらを発電に利用したECOマーケティングに利用するのは必然かも。

しかし、過去を振り返ると、古くは江戸時代後期〜明治時代において、東京郊外(今の中野区、練馬区、板橋区など)の豪農が江戸城周辺の殿様が住む上・中・下屋敷から、美食により栄養価の高くなっていた殿様の人糞を高く買取り、高級肥やしとして製品化し、農作物に活用してきたことなどからして、金持ちに育てられた犬の糞は、レアな状態で高値取引される可能性もある。

例えば超高級有機野菜の肥料などに。


「KAKUKAKU KIKAKU(カクカクキカク)」

世の中に溢れだす企画を7カテゴリーで捉え、紹介する厳選企画ダイジェスト

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カテゴリー:カンキョウ