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結果的に都会の川で泳げるプール誕生!

投稿日:2013年9月20日 作成者:カクカクキカク

戦略
川の水を浄化利用する巨大「+型プール」を川に浮かべる

ある意味で、インフィニティプールより親水性あるプロジェクト。川で泳げる?!

ニューヨークの川に「+」型のプールを浮かべよう、という「+POOL」プロジェクト
建築家やデザイナーチームが主体になり、2010年にアイデアを公開し、現在、出資者や協力者を募りながら、調査を行っている。

「川にプールを浮かべる」ことで、川から見える景色を眺めながら、泳ぎを楽しめる。
だけれど、川に直接入って川を汚すこともないし、体を汚すこともない。
技術革新により、環境共生の1つの答えである。 建築という側面で見ても、土地に固定した建物をつくらず、川に浮かべるので、設置や撤収が容易。このフレキシブルな建築方法も魅力的である。

インフィニティプール・・・プールの淵が海側(そうでない場合もあります)に切られており、まるで海とつながっているかの様に見えるプールの事

 

 

 

▲▼プランナーズアイ▲▼
2020年のオリンピック開催が東京に決まり、賑わいムードでありますが・・・なんと22箇所が2733億円かけて新設されるらしい。そのうち11箇所は常設施設。

人口減少、財政赤字等々・・・使う人も減るし、そもそもお金は大丈夫だろうか?とどこか課題は山積みと思われる我が国であるが、オリンピックのイベントに訪れる人々に“おもてなし”の一貫として施設整備する様子。
その数々の課題解決を示唆するようなプロジェクトである。
環境に優しく、私たちも自然環境の中に溶け込み、エコでエコロジー、エコノミーな共存を示唆している。
とは言っても、開発される東京湾岸エリアは楽しみである。


「KAKUKAKU KIKAKU(カクカクキカク)」

世の中に溢れだす企画を・・・
「ベンリ」、「ケイザイセイ」、「カンキョウ」、「カンドウ」、
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の7カテゴリーで捉え、紹介する厳選企画ダイジェスト

http://www.maji-kikaku.com/kakukaku/


廃棄される花をアップサイクル

投稿日:2013年8月13日 作成者:カクカクキカク

戦略
廃材になる生花に注目し、社会貢献とオリジナリティを活かすドライフラワー作品。

お花を送る思いを大切に受け継ぐ、つなげる「SHY FLOWER PROJECT

パーティーやテレビ番組などで飾られたあと、生ゴミとして捨てられる大量の花がある事にショックを受け、大学の同級生である2人ではじまった、捨てられる花を再生させるプロジェクト。
中には飾られてから1〜2時間で撤去しなければならない花もあるそうで、 泣く泣くお花を捨てなければならないお店の方の思いと、花自身の思いの、両方をつなげる活動として考え、生まれたプロジェクト。
廃棄花の事を「SHY FLOWER」と呼ぶことに由来し、活動名は「SHY FLOWER PROJECT」と名付けられたそうです。

内容は
①廃棄花を回収。
②ドライフラワーにする。
③そのドライフラワーを用いてフラワーデザイナーがコサージュなどに仕立てあげる。

その際、ドライフラワーの耐久性に弱さを柔らかくて丈夫なプリザーブドフラワーで周りを囲むように混ぜ、補強することで耐久性を向上。
また、一般的なお花の仕入れとは異なり、そのときいただくお花を使用するため、全て完全な一点もの。
耐久性の補強と廃棄花の数量によるオリジナリティのメリットも実はある。

彼女たちは生活中で生花を飾る文化のあまりない日本に今後、日常的にお花を取り入れ、活用していただけるような工夫やアイディアを紹介していきたいという社会貢献的ビジョンも見据えている。

Photography: Kentaro Hanamura からお借りしました。

▲▼プランナーズアイ▲▼

生花に接する機会といえば、母の日、冠婚葬祭、パーティ・・・・。
頂いて帰ってくるもあっという間に枯れてしまう。
美しく綺麗なものではあるが、どこか日常的ではないイメージがある。
一方、緑化は日常化ブームの兆しで、ベランダ緑化・・温暖化対策、家庭菜園・・・収穫、食べれる菜園手軽にみんなが取り組んでいる。

その生花の状況打開に一役をかうかもしれないのがこの「SHY FLOWER」プロジェクトである。
送り主の気持ちが込められた花が一瞬で役目を終えることなく、つながって再活用されるところが魅力的である。

このドライフラワーをもっと素材として安価に活用できるとお嫁修行のお花、オバサマたちの社交場花道・・・の敷居の高い生花講座からワンコインでつくる花アレンジハンドメイド講座が盛んになるかもしれない。
そうすると華やかさが日常に体現できる。

このプロジェクトはビジネスとしてドライフラワーに“感情、感動”というウェットな要素を取り入れた秀業ではないか?


「KAKUKAKU KIKAKU(カクカクキカク)」

世の中に溢れだす企画を・・・ 「ベンリ」、「ケイザイセイ」、「カンキョウ」、「カンドウ」、 「キョウラク」、「シャカイセイ」、「シュウエキセイ」 の7カテゴリーで捉え、紹介する厳選企画ダイジェスト

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カテゴリー:カンキョウ , シャカイセイ

大学ブランド 食品?!

投稿日:2013年6月5日 作成者:カクカクキカク

戦略 産学連携による商品開発 による大学ブランディング

デパートの催事に出店することで売上直結型産学共同開発

教授と学生たちがその開発に携わった“大学発”のうまいものをご紹介している新宿タカシマヤ人気催事<大学は美味しい!!フェア>が新宿高島屋にて開催(5月30日から6月5日)された。

このフェアは、全国の大学が独自に開発した大学のブランド食品を集めた催し物で、“論文の代わりに、製品で「食」の研究成果を伝える”をテーマに、過去6回にわたり「食の学園祭」として人気を博してきた。全国の大学が独自に開発した大学のブランド商品を集めた即売会で、毎年この時期に開催されている。

シニア向け趣味雑誌 サライのお取り寄せからスタートしたプロジェクトであるため開発の目新しさだけではなく、舌の肥えたシニアにも認められた確かな味も注目である。

▲▼プランナーズアイ▲▼  
大学のブランド力は偏差値、スポーツによるものが中心である中、この(食品)商品開発力は、今までの学校ブランディングに新しい軸「社会に出たときの即戦力」を加えている。

また新ブランディングにとどまらず、少子化にともない募集倍率低下(学費収入減)による大学経営難解消など売上による資金調達の可能性もあり理に叶う魅力的プロジェクトでもある。

B級グルメによる地域ブランド醸成 の大学版と言える。

東京=都会的にあるものが「オシャレ」トレンドではなくなり、これからは田舎臭いものが「オシャレ」トレンド。
プロより、未成熟な学生が創り出すものが新しく、トレンドをつくるを体現しているプロジェクトである。

大企業よりも中小企業が注目される日も近い・・・と期待は高まる。


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カテゴリー:未分類

世界一即戦力な男

投稿日:2013年4月19日 作成者:カクカクキカク

戦略
自己PRの特設サイトで人事担当者を募集

採用をすること自体が即戦力

東洋大学文学部の菊地良氏が、就職活動の一環で「世界一即戦力な男」と称して立ち上げた自己PRサイト。

企業の人事担当者に向けた、自身が即戦力な理由を、経歴やワークビジョン、ポエム、推薦者の声といった形で掲載しているのだが、経歴では左手を骨折したこと、TOIECスコアを160点取得したなど、即戦力としては考えられない内容となっているのだが・・・

Facebookの「いいね」は1万9千件以上、Twitterのツィートは5000件近くにまで達し、更に採用オファーと出した企業は50社以上もあり、驚異の反響を得ている。

現在では、最も熱烈にオファーをかけたWEB制作会社LIGに入社が決まったそうです。

▲▼プランナーズアイ▲▼
 通常では考えらない就職活動の手法だが、WEBという媒体を上手く活用した、ぶっとんだ面白い例。

内容は正直、意味不明で、一体、何が即戦力かもわからないが、それが面白さを生みだし、FacebookやTwitterの反響へと繋がった。

WEB業界に限らず、企業にとっては、いかに自社を目立たせ集客へ繋げることが重要な訳だが、今回、採用をした株式会社LIGは、元々WEB業界内では名前の知られている企業ではあったが、菊地氏を採用することで、業界外にも知られることのキッカケとなった。

そう考えれば、菊地氏は、採用した企業にとっては間違いなく即戦力な人材だったと言える。


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カテゴリー:キョウラク , シャカイセイ

いしのまきカフェ「  」(かぎかっこ)

投稿日:2013年4月12日 作成者:カクカクキカク

戦略
市役所のスペースを使った被災地支援事業

カフェ事業を通して、高校生の教育を支援

被災地の支援は小中学生が中心で、高校生への支援が不足気味、また石巻市は被災により経済情勢が厳しく、若者が進学や就職の為に市外へと離れていく懸念があるそうです。

その中でより地元・石巻市との繋がりを強めつつ、不足している高校生への教育支援の一環として、2012年6月よりいしのまきカフェ「  」(かぎっこ)は始まりました。

高校生は全てボランティアで、当初は商品開発・空間デザイン・情報発信の3チーム構成で、チーム毎に専門家を付け、アドバイスを受けつつ、さらに町の住民と協力を得ながら運営を開始し、今では、更に1チーム(マネジメント)が加わり、計4チーム体制となっています。

学校の授業や、単なるアルバイトでは味わえない、起業に近い体験をできる場として、好評を得ているようです。

▲▼プランナーズアイ▲▼
教育インフラが不足している被災地に限らず、高校生の教育の場として、他の地方でも活用できるのではないでしょうか。

「やれアントレプレナー養成だ!新経済サミット結成だ!」などの起業家育成、援助の施策より、よっぽど実践的に会社やマーケティングを学べるいいアイデア。

今、本当に必要とされていることを実施し、利益(この場合は少し違うが)を得るという、企業本来の形を若い内から体験できることは「大学卒業→就職」といったパターンから抜け出し、活力ある日本を創る源となる!

しかし、彼らも運営を積み重ねていく内に「やれ資金繰りがどうだ!、人員整理は?」などといった生臭い部分で、胆力を必要とすることに直面させるには、まだ早いか?

それにしても、彼らが大人になったら「細々やっている企業は市場から撤退しろ!」などと、近所の商店や町工場に言うようになるのだろうか?


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カテゴリー:シャカイセイ